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くらしえほん

しんやゆうこさんから、絵本が届いた。
大判の布張りの表紙。
tenokioku
表紙をめくると、題名が出てくる。
「てのきおく」 案は まつもともえさん。
これはクラシエという企業の公募の優秀作品なのだそうだ。
クラシエでは、
「くらしえほん」として、毎年想い出のエピソードを募集している。
優秀作品は、プロのイラストレーターさんが絵をつけてくれるのだそうだ。
くらしえほん

イラストレーターさんは、しんやさん以外の方もいて
多分、エピソードにぴったりな絵描きさんが選ばれるのだろう。
この「てのきおく」というやさしいエピソードには
しんやさんの絵がぴったりだった。
nakami
すごくすてきな公募だなあ。
全然知らなかった。
毎年やっているのなら、きっと今年もあるのだろう。
こんなの作ってもらえたらうれしいだろうなあ。

昨日、雨上がりに
今年初めてセミの声を聞いた。
もう夏なんだなあ。
本来なら、今ごろ子どもたちは
夏休みまでのカウントダウンをし始める時期だけど
今年は、まだまだ。
大変だあ。
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センターラグの悲劇

わが家のリビングのフローリングにはセンターラグが敷いてある。
犬たちが滑るのを防ぐためだ。
ルウが、吐いたり、粗相をしたりしたら、すぐ洗濯機で洗えるように
薄手で洗濯OKのものにしている。
最近、足もとがひんやりするというのを買った。
少し厚めだけど、さわり心地がいいので気にいった。

昨日の朝、またしてもルウがひどく汚してくれたので、洗うことにした。
「手洗い可」なので、多分洗濯機でも大丈夫であろう。(浅はかな考えその1)
ラグは、厚手なので半分にし、さらに半分にし
細長くなったのをぐるぐるとロールケーキ状にして
洗濯機の中につっこんだ。
かなりパンパンだが、水がかかれば小さくなるだろう。
(浅はかな考えその2)
洗濯機を回し、しばらくすると
グァングァングァンガガッガガッ
ものすごい音がした。
洗面所に走っていくと
洗濯機が、大きく揺れている!
あ、歩くのか?
一瞬迷ったけど、すぐに電源を切った。
ふたを開けてみると
ラグの端が引きちぎれ、その先は洗濯槽の外側に。
けど幸い機械に絡みついてはいなかった。
が、こんなことに。
yaburemasita
本当に、モロに布がちぎれてた。
ここまでなるのには、そりゃあ、ちょっとやそっとの力じゃない。
洗濯機、揺れるはずだわ。

さすがにもう洗濯機は使えなかったので
おふろ場で足で踏んで洗った。
一気に昔の人になった気分だ。
腰がいたくなってきた。
それでも一生懸命踏んでいたら
息子その1と近所の喫茶店のモーニングに行っていた夫が帰ってきて
「おっ、楽しそうじゃん」
なんだと
夫にどれだけわたしがビビったか、今どれだけがんばってこれを洗っているかを訴え
水が絞りきれない重たいラグを、庭の物干しに持って行くことを命じた。
しっかり絞れていないラグは、なかなか乾かなかった。
やっぱ、洗濯機の脱水って偉大なんだな。

今回の敗因は、脱水の威力を見くびったことだな。
多分、洗いからすすぎに入るときの脱水の際、
ラグの端っこが回転の勢いで、洗濯槽からとびだしたのだろう。
今度、ラグが入る大きな洗濯ネットを探してみよう。
(まだ、洗濯機で洗うつもり)

naosimasita
ヘタクソだけど、一応直した
洗濯機も壊れていなかった。よかった。

ZOOMの打ちあげ会

昨夜は、鬼ヶ島通信のZOOMの打ちあげ会があった。
onigasima74

ZOOMは、少し前にインストールし、
試しに夫のPCとわたしのPCでやってみた。
せめて隣の部屋でやればいいのに
二人ともリビングにいたので
声はパソコンを通して聞こえているんだか
地声が聞こえているんだかわからなかった。
でも、二人とも顔が映っただけで満足した。
で、昨日は、いよいよ本番だ。
2階のテーブルにPCとビールとおつまみをセット。
事前に、お知らせいただいたアドレスをクリックしたら
いとも簡単につながった。
昨日は、20人ほど参加者がいて
誰が誰だかわからないだろうと思ったら
画面にちゃんと名前が出ていた。
ZOOM、細かい配慮。
しゃべっている人が黄色い枠で囲まれるとことにも感心。

みなさん自宅なので
途中で「ママと寝たい~」というお子さんの声が聞こえたり
ネコちゃんが乱入したり
うちのモカが後ろをいったり来たりしたり
そういうのもおもしろかった。

鬼ヶ島の先生方が、いろいろ熱く語られるのを
ほぼ聞き役に徹して聞いていたのだけど
末吉暁子先生のエピソードがでてきたとたん
涙が出てきてしまった。
ああ、わたしは、まだ
末吉先生の話になると、速攻で泣くんだなと気づいた。
けど、こんなのバレたら、みんな、ドン引きだわ。
目をこすっている振りをしていたら
そういうときに限って
「ね、山本さん!」と指名されるという……。
最悪のタイミング。
酔っ払って泣いてると思われたかも。

ZOOMで合評会やったら、いいんじゃないかな。


aisunano
「ねえねえ、お父さん、それってアイスなの?」
「アイスだよね? アイスだよね?」
「それって、おいしいヤツだよね?」
「お口にいれると甘いヤツだよね」
わたしもアイスを食べているのに、
息子たちは夫のほうにしかいかない。
なぜなら、「この人なら、くれる」と知っているから……。

ぼくたちの緑の星

小手鞠るい「ぼくたちの緑の星」(童心社)を読んだ。
midorinohosi
その世界では、人は名前を無くしている。
パーソナル番号が名前のかわりだ。
学校では、教室内の質問は禁止。
生徒同士の会話も許されていない。
音楽や図画工作という「創造力」「思考力」を育む教科は無くなり
「キホン」「オウヨウ」「ジッセン」といった学習をくりかえしくり返し行い、
ジュウゾクすることだけが求められる。
そんなある日、ぼくは、地図を拾う。
そこに書かれていたパーソナル番号に
隠し持っていた通信機から連絡をする。
すると、思いがけない返事が返ってくる。

自分で考えたり、感じたりしないように
心を動かしそうな物は全て排除。
感覚が麻痺していくように、くりかえしくりかえし、意味の無いことをさせる。
人と心を通わせないようにする。
恐ろしい世界だなあと思ったけれど
ふと気づいた。
もしかしたら現実の世界も、これに近づいているんじゃないのか?
世界の中には
既にこれに似た国があるのではないか?
日本はどう?

近未来の話なのかと思ったら
そうではなかった。
というのが、最後の一行でわかった。

NHKの少年ドラマシリーズが今もあったら
絶対ドラマ化されるな、この話。



東京の今日の感染者数は、100を越えたらしい。
東京を核にして
その周辺の県もまた増えつつある。
心配だなあ。
やれることは全部やってると思うのに。
みんな、疲れちゃうよなあ。

舌の位置

はい、はい、鏡の前で、舌をべーっと出してみてください。
舌の横がギザギザしていませんか?
ギザギザしてる人は
正しい位置に舌が置けていないんですよ。


というのは、先日わたしが歯医者さんでいわれた話。
わたしの舌の両ふちは、見事にギザギザだ。
これは、舌が口の下に落ちているからなのだそうだ。
舌は上顎にくっついているのが正解。

ええ~? ホント?
みんなギザギザしてんじゃないの?
疑り深いわたしは、夫の口をこじ開けてみた。
すると、なんと、夫の舌はふんわりときれいな形ではないか!
「舌? ああ、上顎についてるな」と夫。
そ、そうなのかっ!

下に落ちていると、自然と下の歯を押してしまい
歯に常に圧力がかかっていることになる。
これが、一番まずいとこだ。
それに、顎や首の筋肉が下がってしまい
美容にもよくないのだそうだ。
おお、これもまずい。

ということで、わたしは、今
舌の位置矯正中だ。
別に何かを使うわけでもない。
自分で気をつけるだけ。
けど、これができないのよ。

相変わらず、夜は歯を噛みしめてしまうので
マウスガードを装着。
なんかやること、多いねえ。

若い頃は、歯なんて虫歯でなきゃいいと思ってたけど
あれ、まちがってたなあ。
というのは、
今だから、気づくんだよね。
プロフィール

yamamoto etsuko

Author:yamamoto etsuko
「神隠しの教室」(童心社)で、第55回野間児童文芸賞受賞。「先生、しゅくだいわすれました」「がっこうかっぱのイケノオイ」「ポケネコにゃんころりん」シリーズ、「テディベア探偵」シリーズ、「夜間中学へようこそ」などの著書を持つ児童文学作家。愛知県半田市在住 児童文学同人誌「ももたろう」同人、日本児童文学者協会会員 JBBY会員
〔家族〕 夫 息子その1(人間) 息子その2(人間)、息子その3ルウ(トイプードル) 息子その4モカ(トイプードル)

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