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大晦日

計画通り、大晦日は大掃除をせずにだらだら過ごした。

おせち料理も、栗きんとんとか筑前煮とか紅白なますとか田作りとか
ごくごく簡単なものだけを作って
後は、できたものを買ってきた。
手抜き主婦。

しゃかりきに作っていた時代もあったけど
そこまで頑張る必要はないと考えを変えた。
だいたい、一生懸命作ると、ついつい食べる方にも一生懸命を求めてしまう。
おせち料理って、けっこう残ってしまう。
しかし頑張って作ったからには、残さず食べて欲しい。
知らず知らずのうち、正月早々険悪なムードを作り上げてしまう。
「一生懸命作ったんだから、もっと食べてよね!」

ということもあって、適当に作り、適当に手を抜くことにした。


今年は、日本中が大変な年だった。
多分、多くの日本人にとって、一生忘れられない年となっただろう。

来年は、いい年でありますように。

私だけじゃなくて
日本中が明るくなれるようなことがたくさんありますように。
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マンガ版ポケネコの感想

赤旗の担当のHさんから、漫画版「ポケネコにゃんころりん」の感想のコピーが送られてきた。
Hさんは、これまでも何度か感想をまとめてコピーして送ってくださっている。

今回の感想は、ポケネコの2巻「ジュリエット様抱きしめて」のものがほとんどだ。
読んでいくとあかねのいじめに関する感想がとても多かった。
「心配で目が離せません」「あかねちゃんが頑張っているのが痛々しいです」「いっしょに泣いてしまいました」
とあかねを心配しつつ、
「がんばってほしい」「いじめは許せない」「早く子供たちに平和がきますように」と
エールを送ってくださっている方の多さにじんときた。

実は最近、ある学校の先生に「クラスにポケネコの2巻のいじめ方をまねする子がいて、本当に困りました」と言われた。
くつをかくされたり、教科書に「生きてる価値なし」と書かれたそうだ。
他の子たちもポケネコをよくよんでいるので
「ポケネコの2巻のまねだね」と言っていたそうだ。
いじめ方のお手本にされたというのは、けっこうショックだった。

いじめのシーンのある物語を読んで、
いじめられた子の心の痛みに気づくか
「あ、このいじめ方、おもしろい!」と思うか
個人のとらえ方なので規制もできない。
殺人や犯罪の本を読んだり、DVDをみたりして、ヒントにする人間がいることも事実だ。
悪用するなんて考えもしないようなよい作品にすればいいのかもしれないが
万人に通用するとは思えない。

ポケネコは、「命の大切さ」を根底にして書いている。
読者の子供たちに、そういう思いが届くといいな。
作者としては、遠くから祈るしかない。

ひなたぼっこ

今日は、日差しが暖かい。いいお天気。
hinatabokko
我が家の息子たちは、あたりまえのようにひなたぼっこ。
そんなの見てたら、一気にこちらもだらだらモード。
そうじも原稿もやーめた。

このまえ上京したとき、
同人の月野さんからオランダ土産にかわいいキャンドルをもらった。
先日、立ち寄ったお店にかわいいガラスの器がおいてあった。
「あのキャンドルいれたら、ぴったり!」と早速購入した。
kyandoru
なかなかいい。満足。
でも、火をともすと、キャンドルの天使の絵がくずれてしまうので、
このまま置いておこう。

今日は、もうなにもしない。
一日中犬たちとひなたぼっこしてよっと。

年末

夫も息子その1も今日は仕事納め。
明日からおやすみという人は多いのだろうな。

新聞のチラシをみると、「お正月準備」とでかでかと書かれてる。
おせち料理の食品とか、大掃除グッズとか。
うちは、あんまりお正月の準備はしないな。
わたしが子どものころ、母は美容師で忙しく、
家ではあまりなにもしなかったので
何をしていいのか、イマイチわからないというのが本当のところ。
おせちは、お重をお店屋さんに渡しておくと
31日に仕上がったものが届くというようになっていた。
おもちもお米やさんが届けてくれた。
昔の美容院は、年越しの時間まで働いていた。
年明けと同時に初詣にをするためには、
着付けをしたり、髪を結ったりするのはできるだけ遅い時間の方がよかったのだろう。

夫の実家で、なんどか年越しをしたことがある。
大晦日、しめ飾りをお母さんが作っていた。
伊勢エビの頭をしめ飾りに飾るのだ。さすが伊勢エビの里。
夜に、お父さんが豆まきをし出したのにも驚いた。
節分ではなく大晦日に豆をまくのだそうだ。

夫から聞いた話では、
夜、年越しの時間になると、20歳になる女の子たちが晴れ着で並んで神社に向かう。
先頭でお金を撒く役の人がいて、籠の中の小銭を道に撒いていく。
それを子供たちが拾うのだそうだ。
厄払いになるらしい。

エキゾチックジャパン

隣の県ですら「へ~」と思うことがあるのだから
もっと遠くの県だといろいろ違うだろうな。
ケンミンショーで、ときどきやってはいるけど。

あ、
でも、このあたりでは
ケンミンショーで言ってたみたいに
雑煮の中にあんこのおもちを入れたりはしない。
「マイみそ」をもち歩いてもいない。(そんなやつ、いねーよ!)
愛知のどこの情報なんだよ

寒い朝

今朝、7時前に息子たちの散歩に出かけたら
道が見事に凍っていた。
靴をはいていないワンコたちは、足が冷たいだろうなあ。

昨日は、雪がやんだのを見計らって、息子たちを外に出した。
yuki3
くんくん。まずは臭いをかいで…
tumetaizunzun
モカ「つめて~」ルウ「ここはもしや南極大陸?」

元気だったのは最初のうちだけで
足が冷たいのか、すぐに家の中にUターン。
我が家の息子たちは、犬も人間も寒さに弱いらしい。

雪の朝

朝起きたら、雪が積もってた。
yuki1yuki2
車の屋根も、線路の向こうの土手も真っ白。
大粒の雪が次々落ちてくるので、まだ積もりそう。

夫と息子その1は、早めに出勤。
こんな時は、家にいられる身でよかったと思う。

勤めていたときは、なにがなんでも出勤しなくてはと、雪の中命がけで出かけた。
でも、そのわりには鞄の中には、ココアや紅茶のパック。
学校に着いたら、子供たちと雪合戦した後
こっそり家庭科室でお湯を沸かし、クラスのみんなで飲むためだ。

冬休みの雪は、雪だるまを作るにはいいけど
雪合戦ができなくて残念だと思ってる子も多いだろうな。

昨日、赤旗日曜版に連載していた漫画版「ポケネコにゃんころりん」が終了した。
沢音さんが1年間頑張ってくれたおかげで、私も楽しむことができた。
原作、といってもすでに書いてある話なので、何かするということはなく、原稿のチェックをしてるだけだった。仕事らしい仕事はしなかったのだけど、毎週、下絵やゲラがおくられてくるのは楽しみだった。
たくさん、感想もいただいた。
「全部、沢音さんのおかげだから、沢音さんにまんじゅうでも送れ」と夫はいっていた。
(でも、まんじゅうを送られても、きっと困るだろうなぁ)

全然話は変わるが、
浅田真央、全日本選手権、優勝できてよかった!
ほほえみながら演技している姿を見て、泣きそうになった。
「真央はぁ、」と甘ったれたしゃべり方をする浅田真央は、それほど好きではなかった。
でも、いつの間に、こんなに凜とした女性になったのだろう。
強くなったなあ。
フィギュアの選手は、なぜが愛知出身者が多く、そのせいか、けっこう小さな頃から目にすることが多い。
ジュニアで頑張っていた子が、大きくなっていく姿を親戚のオバサン的な視線で見ている。
だからこそ、年の割に幼く甘ったれで「ママ、ママ」と言って浅田真央が
悲しみをこらえ、ほほえむ姿に感動してしまうのかもしれない。

また、自分のミスを大爆笑に変えられる村上佳菜子も強い子だなあと感心した。
スピード感のある演技も見応えがある。
ファンが多いのもうなずけるな。

鬼ヶ島通信50+8

鬼ヶ島通信50+8号をよんでいる。
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一気に読むのではなく、ぼつぼつ時間をかけて読むというのがいつものパターン。
この鬼ヶ島通信は、私たち、ももたろうのメンバーにとっては特別な本なのだ。

同人誌ももたろうは、「鬼ヶ島通信」の新人発掘コーナー「ももたろうコーナー」で入選した者で構成されている。
「ももたろうコーナー」は、現在は「鬼の創作道場」と名を変えているが
この夏、50+7号での入選者、はまだけいさんと小宮山恭子さんがももたろうに入ってくれた。
つまり鬼ヶ島通信というのは、私たちの母体ともいうべき同人誌なのだ。

今回も、書いているメンバーが、おそろしく豪華だ。
同人の佐藤さとる、末吉暁子、柏葉幸子、那須田淳(すいません、敬称略です)はもとより
斉藤洋、梨屋アリエ、花形みつる、薫くみこなども書いている。
アンケートでは、武田美穂や朽木祥、令丈ヒロ子、ひこ・田中、山中恒、三田村信行なども参加している。
(実はもうしわけないことに私も書いている……)
こんな豪華なメンバーを集められるというのは
鬼ヶ島の人たちはどれだけの人脈をにぎっているのだろうか。

この「鬼ヶ島通信」、ちょっと興味があるなというかたは、こちらまで。

チャームアップビーズ2

「チャームアップビーズ2 スターイエロー大作戦」(宮下恵茉)を読んだ。
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「チャームアップビーズ」シリーズの第2巻。
主人公のすみれは4年生。父ちゃんは、大工。母ちゃんは、すみれが赤ちゃんのとき亡くなった。家には父ちゃんの弟子が何人もいて、おっさんだらけの毎日を過ごしている。
女の子っぽいもの、かわいいものにあこがれ、妄想ばかりしている。
1巻は、お古のおっさんケータイにビーズチャームをつけたら
ケータイがかわいく大変身。
モッチというなぞの女の子とメールができるようになるというものだった。
でも、1巻の終わりにビーズがはじけ、ケータイは元のおっさんケータイにもどってしまう。
2巻では、また別の色のビーズチャームを発見。
それをつけると、またケータイはかわいく変身し、モッチともメールができるようになる。
クラスのイケてるグループの女子と、どっちが豪華なクリスマスパーティができるか、張り合うことになったけど、お金はないし、さて、どうしよう。

以前にも話したが、このシリーズ、イラストレーターさんが被災されたことで
2巻の発刊が大幅に遅れた。
全然、関係ないのだけど、勝手に心配していた。
無事2巻が本屋さんに並んでるのを見て、「よかったなあ」と思っていた。
宮下さんの書く女の子は、ほんとに等身大の女の子で
中学年の女の子だったら、
「わかる、わかる」と身を乗り出すにちがいない。
クリスマスパーティを工夫していくくだりでは
「わたしもこんなふうにやりたい!」と思う子が出てくるはずだ。

宮下さんは、中学生の女の子の心の有り様を描かせたらピカ1って思ってたけど
小学生もいけるんだな。

2巻では、まだ解けてない謎もあるので
これから3巻、4巻と続いていくんだろう。
楽しみだ。

ひみつ

「ひみつ」(福田隆浩)を読んだ。
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私、岡田明里は、5年生。一クラスしかない小さな小学校から、大きな市内の小学校に転校する。
転校前に下見に行ったとき、同じ5年生だという女の子に会う。
そのとき、「友達になって」と言われるのだが、無視してしまう。
転校後、その子が、事故にあって意識不明の状態だと知る。
「城跡から足を滑らせた」とみんなは教えてくれるのだが、明里は、不審なものを感じる。
小さな疑問は、やがて大きな波紋になり、確信へと繋がっていく。
事故なんかじゃない。
いじめられて、自殺しようとしたんだ。
明里は、たった一人で、戦うことを決心する。

すごく怖かった。
少しずつ、真実が見えてくる。
明るく優しいクラスメート、
結束の堅い、秩序のある学級の本当の姿が顔を出しはじめる。
ページをめくるごとに、ドキドキが大きくなっていった。
読み始めたら、途中でやめることなんてできなかった。
最後の学年集会、
明里がいじめの証拠を突きつける場面は、すごい迫力だった。

最近読んだ児童書の中では、一番、印象深い一冊となった。

この人の本、他には全然読んでないけど、
探してみようと思う。

ミタ、見た?

ものすごい人気だった「家政婦のミタ」、昨日最終回だった。
視聴率40パーセント超えたそうだ。
すごーい。

はじめはそんなに話題になってなかったのに
「家政婦のミタ、大人気!」と評判になってから
どんどん見る人が増えてきた気がする。
「そんなにおもしろいなら、見てみるか」という人が多かったんだろうな。
ま、私もそんな感じだったけど。

人気の秘密を、いろんな人が分析してるけど
ぜひ、「これです!」というのを教えて欲しい。
参考にするから。

松嶋菜々子と言えば「やまとなでしこ」だったけど、
これからは「ミタさん」と言われるんだろうな。
それって、松嶋菜々子的には、どんなもんなんでしょ。
プロフィール

yamamoto etsuko

Author:yamamoto etsuko
「神隠しの教室」(童心社)で、第55回野間児童文芸賞受賞。「先生、しゅくだいわすれました」「がっこうかっぱのイケノオイ」「ポケネコにゃんころりん」シリーズ、「テディベア探偵」シリーズ、「夜間中学へようこそ」などの著書を持つ児童文学作家。愛知県半田市在住 児童文学同人誌「ももたろう」同人、日本児童文学者協会会員 JBBY会員
〔家族〕 夫 息子その1(人間) 息子その2(人間)、息子その3ルウ(トイプードル) 息子その4モカ(トイプードル)

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