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にゃんころりんマグネット

昨日、鎌倉から帰ったら、読者の小学生の女の子から手紙が来ていた。
開けてみると、手紙とともにこんなかわいいマグネットが!
magunetto
ちゃんとフエルトをはって作ってある。
首元には、赤いリボンも。
かわいい
汚すともったいないから、袋に入れて大事にしまっておこう。
Hちゃん、ありがとう!


昨日、帰りは新横浜から新幹線に乗った。
東京・横浜はしょっちゅう行っているから、家族はお土産なんていらないのだろうが
そこは気のもので、とりあえず何か買っていく。
昨日は「ご当地キットカット」を買った。
この前「なばなの里」で東海地区限定のキットカット(中に小倉がはいってる)を買ったら意外においしかったからだ。
昨日買ったのは、
kitcut
横浜限定「ストロベリーチーズケーキ味」と静岡限定「わさび味」
横浜でなぜ「静岡限定」が売っているかと言うことは、さておき、「わさび味」が意外にイケる。
チョコの味の中に、かすかにわさびの香りがして、ぴりっという辛さもほんの少し感じる。
まだ、ほかにも売っていたのだが、1箱840円。けっこうお高いので2箱が限界。


話は変わるが、昨日の新幹線での話。
昨日の座席は二人がけの座席の通路側。
新横浜から乗ったときには、すでに窓側に男性が乗っていてお休み中だった。
まあ、それはいいんだけど。
真ん中の手すりから肘がはみ出ている。5cmくらいであろうか。
彼の肘が当たらないように、私は、7センチは手すりから離れなければいけない。
たかが7センチ。されど7センチ。
新幹線の座席はおそらく50センチくらいだろう。
50-7=43
43センチの中に身を寄せるのはできないことはないが、窮屈なのだ。
もうっと怒りの面持ちで横を見ると、
隣の座席は、むっちりぎっしりという感じで、肘が出るのも無理はない。
肘掛けをあげなかっただけ、善意の人であろう。

というのは、前に二人がけの座席で隣になった男性は、かなり太った人で
座るなり、当たり前のように肘掛けをあげ、
1,5人分まではいかないまでも、1,3人分くらいの座席を占領したのだ。
私は、窓に押しやられる形で、1時間40分、拷問だった。

狭いんだよ、新幹線はっ
っていうか、体の大きい人用に、Lサイズの座席を作って欲しい。
300円くらい余分にお金をとって。
新幹線って、結構長時間乗るから、みんなゆったり座りたいと思うんだよ。
JRの人、ぜひ、ぜひ、そのような工夫を!
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テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

行ってきました

昨日、今日と鎌倉でのお泊まり勉強会に参加してきた。
場所は、閑静で上品な隠れ宿。
ももたろうの貸し切りにしていただけた。

作家の末吉暁子さん、那須田淳さん、編集者のEさんをお招きして
いろいろな質問に答えていただいた。
「取材の方法や生かし方」「プロとアマの違いはなにか」「プロットの立て方」「モチベーションを保つために心がけていること」などなど。
「アイディアがでないときは、何をしているか」なんていう質問にも答えていただいた。

また、ももたろう37号の作品についても、1作1作丁寧にご指導いただいた。

ももたろう史上最も有意義な勉強会だった気がする。

勉強会の後は、みんなでテーブルを囲んでたのしく夕食会。
kamakuranoyoru
(写真は、末吉先生のブログからお借りしました)
もちこみOKなお宿なので、みんなでいろいろ持ちよった。
ローストビーフ、生ハムサラダ、アボカドとチーズの生ハムまき
お団子、赤福もち、いろいろな種類のチーズ、北海道のじゃがポックルなどなど書ききれないほど。
同人の赤羽じゅんこさんが、ボージョレーヌーボーをたくさん差し入れてくれた。
おいしいワインとおいしい食事で、おしゃべりもはずんだ。
夜遅くまで、学生のようにわいわいと楽しく過ごした。


今日は、有志で江ノ島へ。
お天気もよく、富士山がよく見えた。
江ノ島ははじめてだったのだが、古いおみやげ物やさんが立ち並ぶ
どこか懐かしい感じのする観光地だった。
歩いている途中、ローマにあるあの「真実の口」の形の占いを見つけた。
100円入れて、口の中に手を入れると「真実を占って」くれるらしい。
「驚くほどよく当たる」(100円なのに!)と書いてある。
それはすごい。
早速100円入れて占ってみた。
すると、20秒後、ぺらりと紙が出てきた。
何を言いたいのかよくわからないことがだらだら書いてあったが
最後の方に書いてあったのは
「頑張って仕事をしないと、貧困に苦しむ老後を送ることになるであろう」みたいな話だった。
……不吉な……。

ということもあり、「これからは頑張って仕事をしよう」という気持ちを新たにした勉強会だった。

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本日は勉強会

今から鎌倉に出かける。
同人誌「ももたろう」の勉強会なのだ。
作家の末吉暁子さんや那須田淳さんも参加してくださる。
鎌倉の隠れ宿でのお泊まり勉強会。
夜は、みんなで持ち寄ったおつまみとワインでかんぱ~い!
それも楽しみ

今日はいいお天気。
江ノ電から見る海もきっときれいだろう。
鎌倉までの道中も気持ちよく行けそう。

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そうじきのつゆやすみ

村上しいこ「そうじきのつゆやすみ」(PHP研究所)を読んだ。
soujikinotuyuyasumi
梅雨の合間のお天気のいい土曜日、「さあ、はりきってそうじをするで」と掃除機を手にしたお母ちゃんが、「えらいこっちゃ」と叫ぶ。掃除機が動かないのだ。こわれたのではない。手も足も生えた掃除機が訴える。「せっかくええ天気やから、つりにいきたいんや」

おなじみのおやすみシリーズだ。
「れいぞうこのなつやすみ」から始まって、
「こたつのふゆやすみ」「ランドセルのはるやすみ」「すいはんきのあきやすみ」ときて
この本だ。
「あきやすみ」以来、かなり設定が怪しい気もする。
「つゆやすみ」って、聞いたことない。
でも、まあ、いい。
普段家にある電化製品や日用品が、愉快な関西弁でしゃべる様はおもしろい。

そう、やっぱり、この作品の面白さを支えているのは関西弁だ。
作者の村上しいこは、三重県在住。
大阪弁とはちっとばかし違うけど、愛知のお隣三重は、ばりばりの関西弁だ。
いいなあ、関西弁。うらやましい。

うちの夫は、三重出身。
大学の頃から毎日毎日聞かされているので、
私も微妙に関西っぽい言葉は話せる。
でも、所詮偽物なので、なんの勢いもない。
ああ、くやしい。
このリズムが手に入れば、講演会も笑いの渦に巻き込めるのに。

夫の実家に1年ほどホームステイし、
関西弁をマスターすることはできないのだろうか。

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私のスフレ

林真理子エッセイ集「私のスフレ」(マガジンハウス)を読んだ。
watashinosuhure
中学・高校・大学時代を振り返りつつ書いたエッセイ集。

この本を読む限り、林真理子というのはかなり嫌ななヤツだ。
姑息で、怠惰で、コンプレックスだらけで、自尊心ばかりが高い。
そして、何度も思った。

これって私のこと?

ホント、嫌になるほど、自分に似てると思った。
気持ちがわかりすぎて苦しい。

かつて中学時代、
「恥の多い生涯を送ってきました」という強烈な一文に惹かれ
私は、太宰治のとりこになった。
太斎治の書く主人公のダメさ加減や狡猾さは、自分と重なった。
それ故、目が離せなかった。

このエッセイには、それとちょっと似たものを感じた。


この本にはどういう意図でだか、林真理子の子ども時代の作文が載っている。
小学校3年の時の作文など、うまいものだ。
こんな作文のうまい3年生は受け持ったことがない。
高校3年の作文なんて、むっとするほど手慣れている。
エッセイでは、勉強もできなかった風のことが書かれているのに
こんなに文章がうまいのはずるい。
絶対ずるい。

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任侠ヘルパー

草なぎ剛主演「任侠ヘルパー」を見てきた。

以前、テレビドラマでやっていたときは、
「草なぎ君に、やくざの役はあわないだろう」というのと
「やくざと介護をあわせるのはかなり無理がある」というので見なかった。
しかし、最近、夕方にテレビドラマの再放送をやっていて、たまたまちらっと見たら
これが結構面白かったのだ。
何より草なぎ君が、かっこよかったのだ。
「介護」という問題にも、鋭いところをついてるなとも思った。
毎回、「介護」に関する問題を投げかけていた。
まあ、なんでヤクザの研修がヘルパーなのかは、最後までわかったような、わからなかったような、だったけど。

映画の方も、「老人介護」のあり方にスポットをあてる。
「介護施設のあり方・老人の受け入れ方」について、正論をぶつける行政にたいして
「じゃあ、行き場のない老人はどうしろってんだ」という主人公翼彦一の言葉は重い。
実際、「老老介護」で疲れ果ててしまったことで起こる事件や
事件にはならないまでも、苦しんでいる人は多いのだ。
特に「認知症」の老人を抱えた家族は、仕事に行くこともままならない。
自宅にヘルパーさんを呼ぶのだって、そう簡単ではない。

そういうのにつけ込む商売だって、なりたつだろう。
映画は、老人を食い物にする暴力団がらみの施設が舞台になっている。
映画の中の草なぎくんは、本当に頼りになって、真の意味で優しい。

私は高倉健などがやっている任侠ものは、一つも見たことけど、
草なぎ君演じる翼彦一は、「弱きを助け強きをくじく」のが任侠道だと言っている。
そうなのかぁ。
「やくざ」って、「任侠道」をめざしているのか。じゃ、いい人じゃん。
なら、「暴力団」とは「やくざ」は違うの?
そのへんのところが、さっぱりわからない。
一度健さんの任侠ものを観てみた方がいいのかな。


映画とは別次元の話だけど、
以前はこういうのを観ると、自分は「介護する側」の気持ちを考えた。
でも、今は「介護される側」を考えてしまう。
両親も亡くなり、介護することはなくなったからだろうか。
年をとってきたせいだろうか。
うちは男の子二人だから、私が寝付いても介護してもらえるなんて思えないし、されたくもない。
もし二人がお嫁さんをもらっても、そのお嫁さんには介護されたくない。
だって、かわいそうじゃん。
もし、自分の本当の娘だったら、お嫁に行った先でそんな苦労はさせたくない。
私は自分の親でも、おむつ替えは抵抗があったよ。
きたない…というより、あんなにしっかりした人だったのにって思うと、悲しかったから。
それにね、大変だったんだ。実際。
仕事もしてたし。
あと数ヶ月続いたら、私が倒れてたかもしれない。
そう考えると、介護付きの施設に入れるようにお金を貯めた方がいいのかなと思う。
でも、もし、長生きしたら、そのお金だってつきてしまうだろし。
今の日本じゃ、長生きするためにはお金をた~くさん貯めるか
体をうんと鍛えて、最後の最後まで自力で生きていけるようにしなきゃいけないのかもね。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ラビットヒーロー

如月かずさ「ラビットヒーロー」(講談社)を読んだ。
rabitto
小柄で内気。特撮ヒーローオタクのぼく・宇佐が、ひょんなことから桐卯市のご当地ヒーロー・キロバロンGをやることになる。はじめは、絶対に無理、と思っていた宇佐だが、実際にヒーローの衣装を着てみたら「やってみたい」という気持ちがわいてくる。キリバロンになって、商店街のイベントに参加するという目標に向かって励む夏休みが始まった。

文句なしに楽しい物語だった。
この人の作品では、一番読後感が爽やかな気がする。
内気で、全然自分に自信のない宇佐も、実は、ちゃんと大きな役割を果たしているところがいいな。
4人の登場人物+お騒がせな双子も味がある。

最近は、ご当地キャラとかご当地ヒーローとかが人気。
目の付け所は、さすがだな。

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

なばなの里

本日11月22日、いい夫婦の日。
だからってわけじゃないけど、夫と二人、三重県にある「なばなの里」に行ってきた。
今、イルミネーションがきれいなのだ。
nabana1
入り口付近は、光の散歩道。
nabana2
奥にある大イルミネーションは、どんどん変化していく。虹が出たと思ったら、いるかが泳いだり、富士山が浮かび上がったり。今年のテーマは大自然らしい。
hikarinotonneru
光のトンネルも美しかった。

イルミネーションとは違うのだけど、
ライトで浮かび上がった紅葉が、鏡のような水面に映る様が素晴らしく美しかった。
写真にはきれいに写らなかった。残念!

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ジャンル : 日記

魔女犬ボンボン ナコと運命のこいぬ

廣嶋玲子「魔女犬ボンボン ナコと運命のこいぬ」(角川つばさ文庫)を読んだ。
bonbon
魔女っ子のナコは、パートナーとしてコーギーの子犬を連れて家に帰る。それを見た猫たちもママ魔女もびっくり!魔女のパートナーといえば「猫」と決まっているからだ。「犬なんて魔女のパートナーにはなれません!」とどれだけ言われてもナコは引き下がらない。一目見たときわかったのだ。この子がパートナーなんだって。

コーギーの子犬のボンボンが、なにしろかわいい。
食いしん坊で、いたずらっ子で、甘えん坊。
でも、プライドも高いのだ。
「お手」なんて、意味のないことは絶対やりたくない!
「そんなにお手がやりたいなら、ボンボンが『お手』って言ってあげるから、ナコがやればいいよ」
なんて、言っちゃうのだ。
それに、なにやら秘密のパワーを秘めているらしい。
これはまだ、次号へ続く秘密らしいのだけど。
小学校3,4年の女のこなら夢中になるにちがいない。
登場人物も魅力的だし、話のテンポもいいし、
アニメ化の話が来ても不思議じゃない。


この前読んだ、「魂を追う者たち」とは全然違う作風。
対象にあわせて、自在に文章を変えられるのがプロだな。

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赤旗の紹介記事

この前、赤旗に載せていただいた、ポケネコ10の紹介記事
akahatakiji
童心社の編集のHさんがPDFにして送ってくれたのだが
うまくとれなかったので、ブログにアップするのをあきらめてたら
イラストレーターの沢音さんのブログに載せてあった。

てことで、沢音さんのブログから転載。
沢音さん、ごめんね~

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プロフィール

yamamoto etsuko

Author:yamamoto etsuko
「神隠しの教室」(童心社)で、第55回野間児童文芸賞受賞。「先生、しゅくだいわすれました」「がっこうかっぱのイケノオイ」「ポケネコにゃんころりん」シリーズ、「テディベア探偵」シリーズ、「夜間中学へようこそ」などの著書を持つ児童文学作家。愛知県半田市在住 児童文学同人誌「ももたろう」同人、日本児童文学者協会会員 JBBY会員
〔家族〕 夫 息子その1(人間) 息子その2(人間)、息子その3ルウ(トイプードル) 息子その4モカ(トイプードル)

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