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祝! ももたろう40号

所属している同人誌「ももたろう」40号ができた
なんと、創刊20年!momo40gou
今回は、驚きの326ページ。
恐ろしく分厚くなった。
久しぶりに同人すべての作品がそろった。
しかも、かなりリキ入ってる!

しかも鬼ヶ島の先生方からのお祝いのメッセージつき!
鬼ヶ島の先生方のメッセージを読んだら
ホント、胸が熱くなった。
20年、いろいろあったなあ。

創刊以来のメンバーは、今は4人。
きっと他の3人もしみじみと、いろんなことを思い出していることだろう。

ももたろう、どんなんかなと
関心を持ってくださった方は、こちらをどうぞ!
(児童文学同人誌「ももたろう」)
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テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

ケルベロスの肖像

昨日、映画「チームバチスタ ケルベロスの肖像」を観てきた。
主演は伊藤淳史、仲村トオル。
夫が、テレビドラマの「チームバチスタ」シリーズが好きなので観に行った。

つい最近までテレビで「螺鈿迷宮」というのをやってて
それを観てから映画を見ると、おもしろさ倍増という噂だったが
別に見てなくてもOKだった。
ていうか、テレビドラマとの関連は、けっこう付け足しっぽかった。

ケルベロスの犬っていうのは、ギリシア神話に出てくる「地獄の番犬」らしい。
そのでっかーい絵が、病院(AIセンター)の玄関に飾ってある。
でも、どうみたって不吉な絵だし
こんなの病院の玄関に飾る神経は疑われる。
AIは、死因の究明のために使うので、地獄の番人はふさわしいのか?
死因判定しかしないんだろうか?
生きてる人は、ここには来ないのかな?

新薬の効用と副作用。
こういうところに目をつけるのは、原作者が医療にくわしいからだろうな。
フィクションだから、いいけど
9人殺したら
どんな事情があっても、死刑だろう。
しかし、犯人に、そこまでの覚悟があるようには見えなかったな。

このチームバチスタのシリーズって
医療ものなのに、けっこう簡単に人を殺すんだよね。
ほかの医療もののドラマは
「いかにして命を救うか」がテーマになってるけど
このシリーズは、「いかにして医学を利用し、人を殺すか」。
医療ものじゃなくて、火曜サスペンスみたいな流れでみればいいのかもしれない。

伊藤淳史演じる田口と仲村トオル演じる白鳥の凸凹コンビは
この映画の中でも絶好調でおもしろい。
チビノリダー、いつの間にか、ちゃんと役者さんになった。

それにしても、最初の1作しか「バチスタ手術」は関係してないのに
なんで「チームバチスタ」なんだろ。
しかも、田口も白鳥も「バチスタ」のチームに入ってなかったのに。
じゃ、今の「チームバチスタ」は、だれ?




テレビで放送されるまで待っててもよかったなぁ。
大きな声で言えないけど。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

祝定年

ずっと仲良くしていただいているS先生が、3月末で定年退職となる
昨夜はそのお祝い会に出かけた。

定年ということは60才なのに
かなり若々しいS先生は、いつもにもまして明るい笑顔だった。
晴れやか…というのは、こういう顔なんだなと思った。

女が定年まで勤め上げるというのは
男が定年まで勤めるよりも、かなり大変なことだと思う。
ここにたどり着くまでに
いくつものハードルを越えてこないといけない。
育児であったり
家族の病気(主に舅や姑)であったり
家族の事情(夫の転勤とか)であったり。
日々の家事だって、かなりの負担だ。
女は、いつだって重たい荷物を背負って仕事をしている。

昔、幼いお子さんが病気で、そのため勤務を休みがちだった先生が
いたたまれないムードの中で、涙ながらに退職を決めたとき、
全職員の前で
「辞めるのは正しい選択です。子どもは人に預けるものではなく、母親が育てるべきです」
と言い切った親父(先生ですけど)がいて
子どもを保育園に預けて仕事をしている女の先生方を、全員敵に回していた。
(どーでもいいけど、そいつは私にも「あんたみたいなチャラチャラした先生は、今にひどい目にあう」と言った

今でこそ、男性も育休を取ったり
子育てや家事に参加するようになったが
そんなの、まだ近年のことだ。
定年までたどり着ける女性は、本当に少ない。

「これから何するの?」と聞いたら、
「母が調子が悪いから介護を。
 子育て中助けてもらってきたからね」
定年すぎても
女には仕事が待ち構えているんだな。

テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

お腹ピーピーのモカ

昨日、モカの様子が少しヘンだなあとは思っていた。
しかし、たいしたことないだろうとそのままにしておいた。

犬も子どももなぜか、病気は夜中に悪化するものなのだ。

夜中1時20分、いっしょに寝ていたモカが起き出して
忙しそうに歩き回っている。
前もお腹を壊したとき、どうしていいかわからないらしく歩き回っていたことがあったのを思いだし、
「モカ、トイレに行く?」と尋ねる。
犬は返事をせんだろうと思うかもしれないが、わかるんだな、お母さんは。
2階にも犬用のトイレはあるのだが
モカは普段使う1階のトイレに行きたいのだ。
それで、1階につれていくと、すぐトイレに行った。案の定お腹を壊している。
トイレを片づけ、再び2階へ。
すると、また1時間もしないうちにうろうろ。
またしても1階へ。
しかも、今度は2階にもどりたがらない。
まだ、トイレに行きたいのかもしれない。
もう少しつきあうかと、モカをひざに乗せ、膝掛けをかけてソファに座っていたら
あろう事か、いきなりひざの上で吐いた。
普段、そんなことはしない子なので、よほどの緊急事態なのだろうが
おかげでわたしまで緊急事態だ。
そんなこんなで大わらわなところに、ルウが参入。
「ね、ね、ね、何してるの?」
めっちゃはしゃいでいる。
あんたね、邪魔っ
しかし、ルウにしてみれば、モカだけが甘えているのは許せないところなのだろう。
しょうがないので、朝まで2匹を抱っこしつつすごす。

モカのお腹がキュルキュル鳴っているのが聞こえる。
犬もお腹を壊すとこんな風になるんだな。
わたしのひざにすがりつくようにして寝ているモカの体をさすってやる。
言葉で言えないけど、お腹が痛いんだよね、君は。

人間の息子たちが小さいときも、こんな風に夜中に病気が悪化し
「朝になったら、一番で医者に」と夜を過ごしたことよくあったな。
懐かしいような気分になった。

朝イチで病院に行き、見てもらった。
重大なものではなく、注射2本と点滴をしてもらい
明日まで絶食を言い渡されて帰ってきた。
モカは、昨夜あんまり寝ていないせいか、帰ってきてから爆睡している。
目が覚めても
今日はご飯抜きなんだよ、モカちゃん。

テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

やっと、梅…

どう考えても、もう梅の時期じゃない。
と、わかっているけれど、
夫が『天気もいいから見に行ってみるか』と言ったので
この前、駐車場にたどり着くこともできなかった佐布里池の公園に出かけた。

大きな池をぐるりと囲む大きな公園。
梅祭りもとっくに終わっているので、今日はすんなり駐車できた。
ほとんどの梅は終わっているけど、
所々に、のんびり屋の梅が咲いていた。
ume1
ume2
この濃いピンクの梅はあちこちにあった。
ume3
真ん中がちゃんと黄色で
神様って手先が器用だな。
naohana
菜の花も咲いていて、春がきたって感じ。

中の売店で焼いていた『梅まんじゅう』を食べ
のんびり散歩して帰ってきた。

テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

まぼろしのイチゴ狩り

「イチゴ狩りで食べたイチゴがすごくおいしかった」
と、ジムのZUMBAで知り合った人が教えてくれたのは、けっこう前のことだ。
彼女のイチゴ狩り報告があまりにリアルでおいしそうだったので
いっぺんに行きたくなった

でも、なかなかチャンスがなくていけなかったのだが
先週の日曜に夫と出かけた。
数週間前から「この日に行こう!」と約束していたのだ。
だから、「あと5日」「あと2日」とかカウントダウンしていた。
で、やっと出かけた。

日曜は、4月中旬の陽気だったらしく、
ぽかぽか天気だった。
お出かけ日和だ。
けっこう大きなイチゴ農園だった。
バスも何台も来てる。
駐車場もいっぱいだし、
近くを歩いている人は、みんな幸せそうに見える。
これもイチゴのなせる技か?

どんどんテンションが上がってくる。
普段イチゴをたくさん食べることなんてないが
今日は、限界まで食べるのだ!

そう思って受付に行ったわたしに、農園の人はつめたく言った。
「完全予約制なんですよ」

え……
ガーン!

ショックを受けているわたしに
夫は「イチゴ大福」を買ってくれた。
イチゴ大福はおいしいが、それとこれとは別の話だ。

ネット予約のみということだったので
家でネットで調べる。
カレンダーがついているのだが、ほとんど予約でいっぱいだ。
土日は、もう4月の終わりまであいていない。
しかし、よく見ると奇跡的に「3月22日土曜日」に空きがあるではないか。
で、すぐに予約した。
「メールで『予約受けつけました』の返事が来たら予約完了」ということだった。
わたしが予約をしてまもなく、22日も予約がいっぱいの表示が出た。
わたしが最後の一組だったにちがいない。ラッキー。

しかし「予約受け付けました」のメールが来ない。
一日待っても来ない。
で、しびれを切らして電話で確認したら
「予約できていませんよ」

なんだ、それは!
ちゃんと「予約する」のボタンをクリックしたのに!
送信したのに。
事情を説明したが「もう入れられないんですよ」という返事。
なんという融通のきかなさ。

がっかりが積もり積もって
だんだん腹が立ってきた。

もう、行かない。
絶対行かない。
イチゴ狩りとは縁がなかったのだ。

テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

てことは

昨日、Amazonで「ななとさきちゃん ふたりはペア」の予約が始まっていると書いたけど
てことは、「テディベア探偵1 アンティークドレスはだれのもの?」も
予約受付が始まってるのかな?
調べてみたら、あった。
Amazon
画像はなかったけど。
画像、おくってあげたいよ、Amazonに。
作者からいきなり画像が送られてきたら
「なんじゃ、こりゃ」って思うだろうな。

「テディベア探偵」の方は、2巻の原稿が、今、一応最後まで書けた。
今からの直しに時間はかかるのだけど、
とりあえずお話は終えることができた。
今回は「みどりの学校」(林間学校)に出かける。
書いているうちは、わたしも「みどりの学校」に行ってるような気分になってた。

先週から、ずっと家の工事が入ってて
業者さんが来るから家は空けられないし
家の周りを足場が囲んでいるためになんとなく閉じ込められてる感があって
パソコンに向かうしかないため
やたら、仕事は進んだ。
なるほど「缶づめ」ってこういう状態なんだな。
ふだんは、すぐ気が散ってしまって
「ジムにいこうかな」とか
「夕ご飯の買い物しなくちゃ」とか
ふらふらしてるからいけないんだな。納得。

今日、一週間ぶりに足場が外されて
家の周りを囲んでいたネットが外された。
ああ、明るい。
明るいって気持ちいい。
うちはもともと南向きな上に
窓が大きいので、これでもかというほど日差しが入ってくる。
それが、ここ1週間、ずっとうす暗かった。
すると、なんとなく気持ちも晴れないのだ。
うつ病が冬場に発症したり悪化したりするのは
日差しに関係していると聞いたことがある。
「冬季うつ病」という冬場限定のうつ病もあるらしい。
人間も動物だからね、
お日様の光が必要なんだな。

テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

ななとさきちゃん ふたりはペア

岩崎書店から5月に「ななとさきちゃん ふたりはペア」という低学年向きの読み物がでる。
まだ、紹介するには早いよなと思っていたら、
ももたろうの同人仲間のUさんが、
「Amazonに出てますよ」と教えてくれた。
Amazonブック
じゃ、紹介していいか。
nanasaki
1年になったある日、担任の先生が「6年生のことペアになります」と教えてくれる。
「ペアって特別な仲間です」
どんな子がペアになってくれるんだろ。
わくわくしていたななの前に現れたのは、ちょっとドジなさきちゃん。
「ごめんね」ばっかり言ってるんだ。

教員時代、6年生を受け持つことが多かった。
6年生と1年生はペアを組むことになっている。
1年間、兄弟姉妹のように過ごすのだ。
いっしょに遊んだり、運動したり、学校探検したり。
6年生は、本当に涙ぐましいほど1年生を大切にしていた。
6年同士だと頼りなく、甘えんぼうの子も
1年の前だと、一生懸命頑張るのだ。
そんなペアの様子が、わたしは大好きだった。

そのころの経験から書いたお話だ。

イラストは、大人気のイラストレーター田中六大さん。

刊行は5月末の予定。
よろしくお願いします。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

人がふってきた話

今、屋根の塗装工事をしてもらっている。
家の周りをぐるりと足場でかこみ、ネットが張られている。
作業は、木曜からやっているのだが

土曜日、お昼ご飯を作っていたら
ドーンというかなり大きな音がした。
もしかしたら、足場の一部でも落ちたのかと思ったら、
リビングにいた夫が、「人が落ちたみたい」とぼそり。
エライおちついた口調と言ってる内容の差に、
一瞬言っている意味がわからなかった。
「人が落ちた?」
聞き直すと、
「ほら。そこに倒れてる」
リビングの前の足場(地上1メートル80センチくらいの高さのところ)に、
作業をしている人が横たわっている。
「うそ。大丈夫なの?」
窓から見てみるが、起き上がる気配がない。
まずくないか?

外に出て
「大丈夫ですか? 救急車呼びましょうか」
と声をかけると、
「大丈夫です。すみません」と答えるものの
うなってるし,起き上がれないし、全然大丈夫そうに見えない。
二階の屋根に登っていた作業の人が下りてきて、手を貸しても起き上がれない。
でも、手足は動かないわけではなさそう。
二階の屋根から落ちたわけではなく、1階の屋根の部分から落ちたようで
多分、距離的には1メートルくらいだろう。
下地の塗料が屋根の傾斜で脚の下に流れ込み、滑ったようだ。
でも両手にものを持っていたため、手をつくこともできなかったにちがいない。

その後医者に行き、「打撲」と「捻挫」だけですんだと聞いてほっとした。

びっくりしたよ~。
足場って大事だなと思った。

「屋根の塗装をしませんか」といって来る業者は今まで何件もあった。
セールスで来る業者のほとんどは
「うちは足場なしでやりますので、その分お安いですよ」と言っていた。
わたしが、「うちは屋根の傾斜が急なので、足場なしでは無理ですよ」と言っても、
「そんなことはありません。これくらいなら平気ですよ」なんてことを言っていたが
ほら、だめじゃん。
足場がなかったら,大惨事じゃん。

今作業をしている業者さんは、
「うちは、作業員の安全のために,足場はしっかり組ませていただきます」と最初から言っていた。
「万が一のことがあったとき、作業員もお客様も嫌な思いをしないためです」
その分、経費がかさんでも、そういう姿勢の会社の方が信用できる。
今回のことでよ~くわかった。

落ちた作業員さんはお若い方だった。
わたしも夫も、うちの息子たちと姿を重ねてしまった。
「ひどいけがじゃなくてよかった」
と心から思った。

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ジャンル : 日記

テディベア探偵表紙絵

「テディベア探偵1 アンティークドレスはだれのもの?」(ポプラポケット文庫)のカバーができあがってきた。
hyousiimote
うしろは、
hyousiusiro
かわいい
5年生のリンとアンティークのテディベア・マックスが
ものにまつわるなぞを解いていくシリーズ。
1巻目にでてくるのは「アンティークドレス」

イラストのフライさんは、これまではゲームのキャラクターのデザインなどをしてみえた方で
初めての児童書とのこと。
それだけに「力はいってるな~」という感じ。
中のイラストもすっごくかわいいので
女の子にウケそう。

先日、遊びに来ていた息子のその2の彼女が
イラストのラフを見て、
「これ、かわい~」と言ってたし。

刊行は4月の始め。
皆様、リンとマックスをどうぞよろしくお願いします。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

yamamoto etsuko

Author:yamamoto etsuko
「神隠しの教室」(童心社)で、第55回野間児童文芸賞受賞。「先生、しゅくだいわすれました」「がっこうかっぱのイケノオイ」「ポケネコにゃんころりん」シリーズ、「テディベア探偵」シリーズ、「夜間中学へようこそ」などの著書を持つ児童文学作家。愛知県半田市在住 児童文学同人誌「ももたろう」同人、日本児童文学者協会会員 JBBY会員
〔家族〕 夫 息子その1(人間) 息子その2(人間)、息子その3ルウ(トイプードル) 息子その4モカ(トイプードル)

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