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この木何の木?

わんことのお散歩の途中にある公園
あれ?
sanpomichi

木に何かくっついてる。白い物。
なんだ?
dekaihana

花だ!
でかっ!
子供の顔くらいある。

この木、こんな花がさくんだ。
知らなかった。
去年も咲いてたのかな?
もしかしたら、咲いてたのに目に入らなかったのかも。
こんなに大きいのに。

この木何の木?
誰か教えて!

あわれなロバくん

tanosi
モカ「ふっふ、たのしー♪」
nanisiteruno
ルウ「何してるの?」
nanmo
モカ「な、なにも」
ルウ「それって、お母さんのお気に入りのロバくんじゃないの!?」
モカ「え? ち、ちがうよ~」
awarena
違わない

このロバくん
小さいのに、こんなに内臓がつまってたんだ

カメムシ

埼玉でカメムシが大発生の恐れがあるとニュースで言っていた。
ナシにつくらしく、カメムシが果汁をすうと商品価値がぐんと落ちてしまうらしい。

カメムシと言えば、このブログでも何回も話題にしているが
最近、あれ?と思うことがある。
前は、カメムシって小春日和の秋の天気のよい日に
壁にびっしりはり付いてた気がする。
で、「秋に出る虫」と思っていたのだけど
最近、春にもでるし
今も出てくる。
昨日もほしておいたバスタオルについていた。

カメムシって、オールシーズンになったのか?

しかし、今、私には秘策があるのだ。
昨年、雪女のCMでおなじみの「凍殺ジェット」がカメムシ退治におすすめと
ブログを読んでいる方から教えてもらった。
それで、ホームセンターで購入してきた。
まだ一度も試していないが
「ふっふっふ。どんとこい」という気分だ。

カメムシって、自分のにおいで死んじゃったりするらしい。
そんなうっかりやさんのカメムシ、
凍死させるのは気の毒だけどね。

ありのままの私

ここへ来て、すこし治まりつつあるが
少し前まで、どこへ行っても
♪ありのままの 姿見せるのよ~♪
と「アナと雪の女王」の主題歌がかかっていた。
松たか子の歌声も素晴らしいが
「あの歌詞がいい」という声もあちこちで聞いた。

それを聞くたび、「ふっ」と鼻で笑ってた私。
ま、あなたはそうかもしれないけど、
「ありのままの」山本悦子なんて、そりゃあ、最悪よ、あなた。
料理も洗濯も好きじゃないから、「ありのまま」でいたら家中ぐちゃぐちゃだろうし
ホントは運動なんてしないでゴロゴロしてる方が好きだから
「ありのまま」だったらジムにも行かず、体重増加の一途だろうし
ひがみっぽいし、おこりっぽいし、意地汚いし
それをとりあえず少しずつ押さえて、人間社会になじめるようにがんばっている。
「ありのまま」の山本悦子だったら、多分、な~んにも出来なかったよ。

「みんなちがってみんないい」
「あなたは、あなたのままでいい」
「がんばらなくていいんだよ」

てな言葉が、人は大好きだ。

何年か前に、絶大な人気を誇っていた路上詩人の特集をTVでやってた。
お客さんが来ると、その人に合わせた詩を色紙に書いて売るのだ。
書いてもらったお客の女性は、みんな泣いていたが
書いてある言葉のほとんどは
「あなたのままでいいんだよ」とか「がんばらなくていいんだよ」という類いの言葉だった。

また、ある占い師は言っていた。
「あなたは、人がよくていつも損ばかりしている」とか「がんばりすぎている」というと
たいてい、みんなうなずくそうだ。

多くの人間が、自分は人がよくて損をしていて、しかもがんばりすぎていると思っている。
そして、ありのままの自分でいいと認めてもらいたがっている。

けどね、けどね、
ありのままで許される人なんてのは、ほんの一部分なのよ。
たいていの人は「ありのまま」じゃ、箸にも棒にもかからないんだからね。

わたしは「ありのまま」じゃなくて「がんばっている」人がすきだな。

当て字

名古屋グランパスに闘莉王(トューリオ)というサッカー選手がいる。
日系ブラジル人で、現在は日本に国籍を移しているらしい。

この「闘莉王」という文字を見るたび
「なんてうまく漢字を当てたのだろう」と感心する。
誰がつけたかは知らないが、私が知る限り、最高の当て字だ。

そんなことを考えるのは、
私が、教員時代何人ものブラジル人の子たちの名前に漢字を当ててきたからだ。
彼等はもともと、すべてカタカナで入ってきているので
漢字を当てる必要はない。
でも、何でか知らないが、少し日本語が話せるようになると
彼等は自分の名前に漢字を当ててほしがる。
で、なんとなく担任や国際教室(週数時間、取り出しで日本語を勉強するクラス)の先生がつけることになる。

日系ブラジル人の子たちは、おじいさんやおばあさんが日本人だったこともあり
古風な日本名をもっていることが多い。
男の子なら「オ」、女の子なら「コ」のつく名前で、今の日本の子には少ない。
「マサオ」とか「ヒデオ」とか「タカコ」とか「マサコ」とか。
そういう子に漢字を当てるのは簡単だ。
ヒデオくんには「英雄」(「ヒーローって意味だよ」といったら喜ばれた)、
マサコちゃんには「雅子」(「プリンセスと同じ字だよ」)

でも難しいのは絶対日本の名前じゃない子。

カイケとかジャッケリーネとかバネッサとか。

カイケはなんとかなりそうでならない。
カイは「海」とか「快」とかで使えそうな漢字もあるのだが「ケ」がない。
「気」?「華」?まさか「毛」? どれもイマイチ。
「カ」と「イケ」で分けるとさらにおかしなことに。
ジャッケリーネは、「ジャ」でいい文字がない。

そんな中で私のつけた最高傑作は
「礼尊」(ライソン)
彼はブラジル人というよりタイかネパールの人のような風貌をしていた。
眉がくっと太く、大きな目がすっきりと澄んでいた。
仏様のような顔だった。
修学旅行で奈良の大仏を見た6年生が「あ、こんなところにライソンが」と言ったほどだ。
そして本当に仏様のように穏やかないい子だった。
彼には既に国際教室の先生が「来村」と言う字を当てていたが
「なんでそんな飲み屋みたいな字を当てるのよ」と私が変えた。
難しい文字であるけど、文字の持つ意味に
クラスのみんなも(こんなことを授業中に相談していた)「ライソンにぴったりだ」と言った。
ライソンは、言葉少なに「とても気に入った」と言っただけだったが
それ以後、テストにも提出物にも必ずこの字が使われていた。
中学校でも使っていたようだ。
中学校の先生から「あまり彼にぴったりなので、当て字とは思わなかった」と言われた。

イゴルという男の子は「なんで、おれには漢字がないやあ」とごねてきた。
「あんたの名前は、漢字にはむかないよ」と言ったのに
「なんでつけてくれんや~。ずりぃやん」とブラジル人のくせに方言で責めてくるので
意味は関係なく、漢字を当ててみた。
「伊吾瑠」
今考えれば「伊」は「偉」にしといてやればよかったが、
彼は、当時漢字がほとんど書けなかったので、少しでも画数を減らしたかったのだ。
(それに、いくら何でも「おれ(吾)偉い」は、不遜かと思った)
とてもやんちゃで勉強嫌いな子だったが、「伊吾瑠」の名前だけはきれいに書けた。
卒業後、中学校の先生から「イゴルくん、この前の中間テスト、名前はすごく立派に書いてました。答えは書いてなかったけど」と報告をもらったときは笑ってしまった。
(けど、そんな勉強嫌いな彼なのに、ブラジルで大学に行くことになったそうだ。誰が彼を変えたのか? イゴ、がんばれ!)

名前に漢字を当てる。
それはお遊び感覚もあるのかもしれないが
「日本で生きる」という子供なりの覚悟かもしれない。
「闘莉王」をTVで目にするたび
そんな覚悟をいだいていた、たくさんのブラジル人の子供たちの顔が目にうかぶ。
そして、全然関係ないのに「闘莉王、がんばれ!」と思ってしまうのだ。

梅雨入り

梅雨入りを待っていたように
庭のアジサイが咲いた。
ajisai65
花は教えもしないのに
時期になるとちゃんと咲く。
エライもんだな。

このところ、庭の木も草も
成長促進剤でも撒かれているかのように
ぐんぐん成長中。
庭木の剪定は、シルバー人材センターの方にいつもお願いしている。
昨日電話をかけたら「6月中は予約でいっぱい」と言われた。
どこの家もにょきにょき伸びていく木々にあわてている時期なのだろう。

そんな6月ではあるのに、
人間(特に女性)は、もっとも体調崩す月なのだそうだ。

そんなこもとあってか、心身ともに、このところやや不調。
病院の検査も引っかかっちゃったし
スポーツジムも行きたくな~い!
ごはんの支度もやりたくな~い。
心も梅雨入りだな。

かろうじて、書くのだけはやってるけど。
お仕事お仕事。

青天の霹靂

映画「青天の霹靂」を観てきた。

主演 大泉洋 劇団ひとり 柴崎コウ
売れないマジシャンの轟晴男(大泉洋)。赤んぼうの頃母親は家を出、父親に育てられるが、その父親とも音信不通状態。何をやってもだめな自分に「なんで生きているんだろう」と生きている意味を見いだせないでいる。そこに警察から電話が入る。ホームレスとなっていた父親が、ガード下で遺体で見つかったとのこと。お骨を受け取りに行った帰り道、晴男は雷に打たれ、タイムスリップする。昭和48年。自分が生まれる半年前。そこで、自分を身ごもっている母親(柴崎コウ)とマジシャンをしている父親(劇団ひとり)に出会う。

と、ここまで書いていると「あれ? 『バック・トュ・ザ・フィーチャー』みたいじゃん」と思ったが、実際にはちょっと違う。
でも、父親がだめなやつってとこは似てるかな。
晴男は父親とコンビを組んで、演芸場でマジックをすることになる。それが、なかなか人気を博する。
父親になる覚悟も出来てきたらしい。
しかし、問題が起こる。
母親が、倒れるのだ。「胎盤早期剥離」しかけていて、このまま子供を産むと死んじゃうかもしれないというのだ。

ああ、だめだ。完全にネタバレなので、
観に行く予定のある方は、ここから先は読むのやめといてください。

いっしょに観に行った夫はなんの疑問も持たずに観ていたが
わたしゃ、疑問だよ。
「ここまま分娩したら母体の命に関わる」なら、ここは帝王切開っしょ。
胎児がまだ小さいならぎりぎりまで待って
万が一お産が始まっちゃったら、その時点で緊急帝王切開決定だよね。
昭和49年、それくらいのことは出来たと思う。
のんびりお産が始まるのを待ってる場合かっ。

でも、それ以外のとこは、いい映画だった。
原作、読みたい気分になったもん。
特に最後の大泉洋のマジックの部分、すばらしかった。
前テレビで『マジックはずっと特訓し、吹き替えなしで実際に自分でやった』って言ってた。
すごいなあ。
マジックもいいけど、表情がいいんだよなあ。
大泉洋、かっこいい!
それと、あのラスト。絶妙だ。
ここ数年観た映画の中では、一番のラストだと思った。
やるなあ、劇団ひとり。
プロフィール

yamamoto etsuko

Author:yamamoto etsuko
「神隠しの教室」(童心社)で、第55回野間児童文芸賞受賞。「先生、しゅくだいわすれました」「がっこうかっぱのイケノオイ」「ポケネコにゃんころりん」シリーズ、「テディベア探偵」シリーズ、「夜間中学へようこそ」などの著書を持つ児童文学作家。愛知県半田市在住 児童文学同人誌「ももたろう」同人、日本児童文学者協会会員 JBBY会員
〔家族〕 夫 息子その1(人間) 息子その2(人間)、息子その3ルウ(トイプードル) 息子その4モカ(トイプードル)

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