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切手シート

郵便局に行ったら、
こんな切手シートを発見!
gurigura
「ぐりとぐら」
即決で購入。

読者の人からの手紙の返事は
スペシャル感のある切手で送ることにしているのだ。
結構手紙をいただくので
切手はこまめに買っている。

今までもキティちゃんとか
エヴァンゲリオンとか
こち亀とか
ドラえもんとか買っている。
キティちゃんは、いろんなバージョンで出てるので
見るたびに買っている。

でも「ぐりとぐら」は初めて見た。
いいなあ、これ。
とっておきたい気分。

読者の皆様、
今お手紙をくだされば、「ぐりとぐら」でお返事します!
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都ギツネの宝

富安陽子「シノダ! 都ギツネの宝」(偕成社)を読んだ。
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ユイ、タクミ、モエの三姉弟は、
父親は人間、母親は由緒ある狐一族の出身。
そのせいで三人は、それぞれ不思議な力を身につけている。
ユイは「風の耳」、タクミは「時の目」、モエは「魂よせの口」
おじいちゃんがけがをして両親があわてて出かけたため、三人は留守番をすることになる。
すると、なんとモエがさらわれた。犯人を捕まえると、夜叉丸おじさん。
「ちょっとモエを貸してほしい」という。
他言は無用だが「都ギツネの宝」をさがしているのだという。
ちゃちゃっと探して、すぐ帰してやると夜叉丸おじさんは言うのだが……。

今回は舞台が京都。
実在の寺や神社が出てくるので、わくわくした。
というのも、私、京都にはちょっと詳しいのだ。
修学旅行の引率&下見でいくこと十回。
修学旅行では、子どもたちをグループにわけ、自分たちで観光コースを決めさせ、観光タクシーで行く、なんてのをやらせたため、子どもが行きそうな場所はみ~んな詳しく調べたのだ。
もちろん、自分たちも事前に観光タクシーで巡ってみた。
観光タクシーのおじさんは、当たり前だが、すっごく京都に精通していて
いろいろなことを教えてくれた。
研修のため、二週間泊まり込んでたこともある。
だから、「三十三間堂の飛び去るもの」もすぐわかった。
子どもたちが京都の町を逃げ回るシーンも目に浮かぶようだった。

京都って、狐の抜け道があっても不思議じゃないし
魑魅魍魎がうじゃうじゃいそうな気がする。
よく考えれば、この町ほど、この三人が活躍するのにぴったりな場所はない気がする。
そして、狐と人間の恋物語も、
この姉弟には、ちがった意味合いを持つ。

シノダシリーズも八巻目になるが
全く勢いは衰えない。
今回もオススメ!

永遠の0

映画「永遠の0」をブルーレイで観た。
映画館でずいぶん長いことやってたので
何度か見に行こうかと思ったけど、行けずじまいだったのだ。

原作は前に読んだ。
戦争のことや飛行機のことなどが詳しく書いてあって
正直読めない漢字もあって
かなり苦労して読んだ。

それに比べれば映画はわかりやすかった。
「ミッドウェー海戦」とか「ガダルカナル島」とか映像が出てくるので理解できる。
主人公宮部の「妻と娘の人生を守りたいから生きて帰りたい」という思い、よくわかるし、じんとくる。
もちろん自分の命がおしくないわけではないだろうが
それよりも大切なものを守りたいという思い。
戦争で死んでいった多くの人たちが、みんな持っていた思いじゃないだろうか。
岡田准一は、こういう信念を持った人間を演じるのが上手だな。
染谷くんは、最近よく見るけど、ふ~ん悪くないかも。
この映画だったら、あんまりお姉ちゃん役の存在理由がないかもなあ。

なんにせよ、こんなふうに
人の命を平気で使い捨てにする時代があったのは、心の痛む事実だ。
「特攻は自爆テロと同じ」という発言は、私も許せないが
海外から見たら同じなのかもしれない。
その裏にある思いや、そうせざるを得なかった状況などはよそからはわからないもの。
自爆テロと同じ「クレイジー」な行為にしか見えないだろう。

ラストシーンに三浦春馬が、あれこれ思い出すのはいいけど
現代の空を岡田准一が飛んでいく(幻ではあるけど)のはなあ……。
ちょっと興ざめ。

サザンの「蛍」っていい曲だけど
エンディングに流れてきたときは、「あれ?」って思った。
なんか……軽い?
、サザンファンの逆鱗に触れそう。

いろはのあした

魚住直子「いろはのあした」(あかね書房)を読んだ。
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3年生のいろはは、「少し気が強い」と言われている。1年生の弟のにほは、反対におっとりしている。
いろはは、弟が邪魔になったり、
友達の誕生会に誘われなかったことに傷ついたり、
見栄をはって600円のハンカチを一万円と言ってしまったりする。
「いろはのあした」と言うより「いろはのまいにち」って感じだ。
大きな事件は起こらないが
ごくありふれた日常の一コマを重ねながら
ほんの少しずつ成長するいろはが描かれている。

物語そのものとは関係ないのだが
このお話の主人公の名前は「いろは」、弟は「にほ」
もう一人子どもが生まれたら、どんな名前にするつもりだったんだろう。
まさか「へと」!?
これで最後ですってことで「せすん」とか。
(昔の「とめ」とか「末」みたい)

北見葉胡のイラストのレトロな色合いが素敵だった。

押川理佐「すすめキケンせいぶつ スカンピーのドラゴンたいじ!?」(学研)を読んだ。
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キケン生物王国のスーネ王子がいなくなった。
どこへ行ったのかと騒いでいるとき、家来がお皿をおとして、皿が割れた。
ってことは「さらわれた~!!」(なんじゃそれは)
どうも誘拐したのは火山島に住む恐るべきコモドドラゴンらしい。
王子をとりもどすため、三人の勇者(スカンピー、タランタラン、サソリーナ)がさしむけられる。

イラスト(4コママンガふうのもあり)いっぱい
ギャグいっぱい
小学生の男の子が大喜びしそうな内容だ。
「ゾロリ」シリーズを彷彿とさせるが
「ゾロリ」より字が多いので、4年くらいまで楽しめそう。

出てくるキャラクターが個性的でおもしろい。
最後のページに登場したキケンせいぶつの簡単解説図鑑がついている。
シリーズ化するようなので、まだまだ先が楽しみだ。

雪!

昨夜寝る前に、窓の外を見たら
ほんとにうす~く雪が積もってたのは、見た。
でも、まさか起きたら、
yukinonaka2
こんなことになってるとは思わなかった。
20センチくらい積もってる。

都会は雪に弱いって言うけど
田舎だって雪に弱い。
交通網が発達してないので、出勤は自動車頼みなのだ。

もし、車を使わなければ、
夫の職場は、JRと名鉄を乗り継いで1時間以上かかり、さらに一番近い駅から歩いて1時間。
息子その1は、JRにまず乗って、途中の駅でおりて名鉄の駅までしばし歩き、
名鉄に乗り換え、最寄りの駅から15分徒歩。
何しろ不便だ。
しかも、電車も朝から、動いている気配がない。
我が家は駅に近いので、運行状況が居ながらにしてわかるのだ。

しかし、仕事にはいかねばならない。
夫は決死の覚悟で車で出勤。
息子その1は、駅で1時間待って、ようやく来た列車に乗り込んだらしい。
息子その2は、もともと列車で通勤なので
列車さえ動けば、遅刻してでもたどり着く。

朝から、なんだか大わらわだった。

雪が小降りになったところで
犬たちの散歩を試みた。
玄関の前を雪かきし、外に出した。
yukinonaka1
yukinonaka3
これは失敗だった。
寒いとか寒くないとか言う問題じゃなく
足の毛に雪が絡まり団子状態。
あっという間に歩行困難に!
遭難しそうだったので、あわてて家にもどって
シャワーをかけた。

トイプードルは、絶対救助犬にはなれない。

シロガラス3

佐藤多佳子「シロガラス3 ただいま稽古中」(偕成社)を読んだ。
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神社のご神体「星明石」にふれた6人の子どもたちは、それぞれ超能力を身につける。
2巻は、自分の力にとまどっている話
で、今回の3巻は、その力を使いこなし、鍛えていこうという
副題の通り「稽古中」の話だ。
なにしろ6人もいるので、それぞれの子が稽古していく場面を書くと、なかなか枚数がかさむ。
作者は「3巻が一番おもしろい」と言ってた。
千里の超能力修業は、読み応えがあったが
とにかくずううううっと稽古の話なので、なかなか進まない。
と思っていたら、終盤300ページくらいから、急激に話は進む。

ええ?
そうなの?って感じで進む。

1巻の終わりも2巻の終わりも
おおって感じの終わり方だったが
今回は、輪をかけて驚いた。
おおっじゃなくて、おおおおお~くらい驚いた。

思いがけない方向に行っちゃったんだけど……。

いや、名人、佐藤多佳子だから絶対に大丈夫だと思うけど
私なら、この方向に進むと、こける。
でも佐藤多佳子なら、きっとすごいスケールの大きいものに仕上げていくんだろうな。
見届けるために4巻も読まないといけないな。

低気圧

天気予報によると
日本列島を低気圧が覆っているらしい。
明日は、日本海側は台風並みに警戒が必要らしい。

こちらは、それほどではないようだが
今朝から雨模様。
そのせいか、耳がおかしい。
ふさがっている感じ。
台風が近づいたりすると、いつもなるのだ。

学校に勤めているときは
台風が近づくと、ぜん息の子たちが体調を崩すことが多かった。
クラスに何人かぜん息の子がいるときは、気をつけてみていた。
呼吸がひゅーひゅーしだしたら、赤信号だ。

人間て不思議だ。
自分で意識しなくても
天候や気圧で体が変化する。
持病を持っている子は、ひとたまりもない。
私も、耳がおかしくなったり、頭が痛くなり出すと
低気圧が近づいているんだなと思う。

明日は、雪も降るらしい。
耳は痛いけど、雪は楽しみかも。

お一人様ひとつ

近所に激安で評判のスーパーがある。
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「お一人様ひとつ」のものも、結構あるらしいが
広告にこんなことが!
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「おなかの赤ちゃんもお一人様と数えさせていただきます」(笑)

ごねた人がいたんだろうなあ(笑)
「おなかの子の分も買っていいんじゃないの?」って。
でも、だったら妊娠してない人も
「実は、まだ3ヶ月ですけど…」って言えるよねえ。

そしたら、息子その1が言った。
「店員さんが『お客様、おなかの赤ちゃんの分もお買い上げできますよ』って声かけたら
 『失礼ね! 自腹よ』ってなったりして」

これから、あの店に行くときは
おなかにぐっと力を入れて、妊婦とまちがわれないようにしなくちゃ!

焼き芋

昨日スーパーで、「種子島産 安納芋」を買った。
6個で198円。
アルミホイルで包んで、オーブントースターで焼いた。
すると、なんということでしょう。
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こ~んなにおいしそうな焼き芋が!

いただきま~す

ねっとりして、あま~い!
さすが安納芋。

ルウモカにもおすそ分け。

「まだだよ」
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じいぃぃぃぃ…
待っているうちによだれを垂らすモカ。

「よし!」
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一瞬にして、お芋はなくなったのでした。
プロフィール

yamamoto etsuko

Author:yamamoto etsuko
「神隠しの教室」(童心社)で、第55回野間児童文芸賞受賞。「先生、しゅくだいわすれました」「がっこうかっぱのイケノオイ」「ポケネコにゃんころりん」シリーズ、「テディベア探偵」シリーズ、「夜間中学へようこそ」などの著書を持つ児童文学作家。愛知県半田市在住 児童文学同人誌「ももたろう」同人、日本児童文学者協会会員 JBBY会員
〔家族〕 夫 息子その1(人間) 息子その2(人間)、息子その3ルウ(トイプードル) 息子その4モカ(トイプードル)

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