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物語は4つの顔を持つ

先日紹介した、「物語は4つの顔を持つ』シリーズの
「そして、物語は決着する」の見本が届いた。
kecchaku
この表紙の絵、
わたしのお話の絵だった!
ちょっとうれしい
私の物語は「七不思議迷路の冒険」

3月12日に、双葉社から
「夜間中学へようこそ」コミック版が出る。
漫画を描いてくれた沢音千尋さんからPOPをいただいた。
yakanpop2
ホログラムが使ってあって
実際に見るとキラキラしてる。
〈スキャンしたら、いろいろな色の星が出てきてびっくり)
もう一枚とっておきのPOPがあるが
それは、発売後に公開予定。
じつは、コミック版が出るの、すっごく楽しみにしてる。
早く書影が出ないかなあ。

同人誌「ももたろう」は、毎年3月の初めに集合して、
春の号の編集作業を行う。
今年も新宿で集まることになっていたのだけど
新型コロナの影響で、中止になった。
編集作業は、分担して自宅で行う。
いまだかつてない状況だ。
スポーツジムからもメールが来た。
3月1日から全てのレッスンを中止するとのこと。
でも、ちょっといいことがあった。
今日、図書館に行ったら、本がたくさん貸し出されてた。
特に児童書の棚。
みんな、この機会に本をたくさん読もう!


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まいごのしにがみ

いとうみく「まいごのしにがみ」〈理論社)を読んだ。
maigonosinigami
ぼくは、やさしそうなおじさんに道を聞かれた。
おじさんが行こうとしている公園は、ぼくの家の近くなので
案内してあげることにした。
でも、よく聞くと、そのおじさんは死神だった!

おいおい、死神を案内していいのか?
まず、最初に突っ込みを入れた。
でも、このおじさん、
全然死神らしくなくて、
花の好きな優しいおじさんなのだ。
さて、どんなラストが待っているのか?
わくわくしながら読み進めた。

ここからは、何を書いてもネタバレになるので控えておくが
とってもおもしろかった。
ちょっとゾクッとしたけど。
死神が迷子になるっていう発想が
わたしにはないな。

ピンクベースの表紙もいいな。
タイトルのハードな匂いを消してくれる。
これなら、子どもも安心して手に取れるはずだ。


昨日、久しぶりにスポーツジムに行ったら
あちこちに消毒用のスプレーがおいてあった。
ヨガは、閉め切った部屋でやるので
本当はよくないのかなぁ。

今、速報が入ってきた。
明日から春休みまで全校休校だそうだ。
うわ~。えらいことになった。
親は、簡単にお休みには出来ないだろうに。
どうするんだろうか。
まとめてお預かりします……というのもできないだろうし。

そして、物語は決着する

3月5日に、偕成社からアンソロジーが出る。
ずいぶん前に書いたので、忘れてた。
戸森しるこさんのブログを見て、おお、そうだったと気づいた。
kecchaku
日本児童文学者協会編の「物語は4つの顔を持つ」というシリーズ。
他にも3冊ある。
gyakutenmayoikomuyorisou
なんかかっこいいタイトルになっててびっくりした。
依頼を受けたときは、こういうのじゃなかった。
でも、いいね。4冊とも、すてきなタイトルだ。
読みたくなる。

わたしの作品が入ってる「そして、物語は決着する」の収録作品は

冷凍庫をあけてはいけません   廣嶋玲子
F子のうわさ          赤羽じゅんこ
七不思議迷路の冒険       山本悦子
笛の音がきこえる        森島いずみ
わたしには向かない職業     田部智子
宇宙人の自由研究        小手鞠るい

わたしは、結構気にいっている作品。
小学生が面白がってくれるという自信がある。

そういえば、いつ発売かわかっていないけど
もう一つアンソロジーが出るはず。
フレーベル館から。
「24時間のキョーフ」というシリーズ。
また、詳しいことがわかったらお知らせします。

ライオンのおやつ

小川糸「ライオンのおやつ」(ポプラ社)を読んだ。
raionnooyatu
ガンで余命宣告を受けた雫は
瀬戸内の小さな島にあるホスピス「ライオン」にやってくる。
ライオンは、マドンナと名乗る穏やかな女性が管理をしている。
どの部屋からも美しい海がながめられ
そこでは、何も規制はなく自由に過ごしていい。
「何も恐れるものがいないライオンのように」のんびりしていいのだ。
365日、違うお粥が用意され
それがそこで過ごすゲストたちの生きる楽しみにもなっている。
そして、もう一つの楽しみが日曜日に出されるおやつだ。
人生の最後に食べたいおやつ。
ゲストたちのリクエストの中から一つだけが選ばれる。
それは、幼い頃に食べた台湾菓子であったり
母が作ってくれ牡丹餅であったりするのだが
できる限り本物によせて作ってくれる。

レモンの島にふさわしいレモン色の栞紐の本だった。
食べ物の描写がふんだんに出てきて
生きることと食べることって
こんなふうに繋がっているんだなと思った。

33歳という若さで余命宣告をうけた雫。
その5年も前から闘病生活を続けている。
その間に、恋人にも去られてひとりぼっちになってしまう。
死を受け入れ、ライオンにやってきてからも
心は揺れ動いている。
誰も、喜んで死を迎えることなど出来ない。
雫が弱っていって
夢と現実の境が見えなくなって
少しずつ、彼岸寄りになっていく様が、リアルで、切なかった。

ステージが変わるだけ。

果たして本当にそうなのだろうか。
そうだったらいいな、と思う。

先日亡くなった元編集者のEさんは
今年に入ってガンが発覚したときには
既に体中に転移していたのだそうだ。
余命幾ばくもないと、医者から告げられたとき
Eさんは、まったく取り乱さなかったそうだ。
この本を読みながら
Eさんのことを何度も思いだした。


物語のラストに救われた。
小川糸の作品は甘いという意見を聞いたことがあるけれど
私は、好き。
多分、私の体は
こういう作品を求めているのだと思う。

新美南吉童話賞表彰式

本日は、選考委員をしている新美南吉童話賞の表彰式がおこなわれた。
場所は、新美南吉記念館。
第31回を迎えるこの童話賞は
日本全国だけでなく海外からの応募もある。
今日も、ずいぶん遠くからいらしていた入賞者もいた。

時節柄、本日の表彰式は、全員マスク着用。
入り口でマスクをわたされた。
入賞者も来賓もスタッフも入賞者の家族も。
部屋にいる人全員が、マスク、マスク、マスク。
ちょっと異様な光景だった。
最後の記念写真のときだけ
一瞬マスクを外した。
だから、多分、写ってる人は、みんな手に白いマスクを握ってる。
何年かして、この写真を見たら
「あのときはねえ」
って、きっと笑い話になる。

小学校高学年の部の入賞者の女の子が
わたしのファンだということで、サインを求められた。
持ってきてくれた本は「テディベア探偵」
「すっごくすきなんです」と言ってくれた。
それが、今日一番うれしかったことだな。


さて、現在、テレビで、次々にイベント中止の報道がなされている
心配なのが、来月22日、荒川区で行われる夜間中学のイベント。
28日に、愛知で行われるいとうみくさんと村上しいこさんのトークイベントは、どうなんだろう。
そんなに人数が多くないから大丈夫かな。

新型コロナウイルス、「こんな症状が出ます」というのはわかるんだけど
罹った人でもう治った人っているんだよね?
どこで何人感染したというのは
しょっちゅう言ってるけど、
「もう治って退院しました」っていう人のことも報道して欲しい。
でないと、罹ったら最後みたいなイメージなんだもの。
高齢者や持病のある人は危険、というのはわかるけど
そうじゃない人は、どうなのかっていうとこを教えて欲しいなあ。

まあ、でも肺炎は怖いよね。
私も入院したことあるし。
それはわかる。

魔女ラグになれた夏

同人仲間の蓼内明子さんが、新刊を出された。
「魔女ラグになれた夏」(PHP研究所)
majoragu
岬は、三人姉妹の末っ子。
三人は全員オリンピックの年に生まれている。
岬は、北京オリンピック。
長女の光希はシドニー、次女の富美はアテネ。
あるとき、岬は、富美から
「これからは、あてねちゃんて呼んで」と言われる。
以来ずっとあてねちゃんだ。
岬は、いつも物事を一歩下がってみている。
あてねちゃんのことも、はらはらしながら黙って見ている。
でも、あてねちゃんの動向がどうも怪しい。

この作品は、ももたろうの50、51号に連載されていた作品で
当時の合評会で仲間から(というか主に私から)
かなりの問題点を突きつけられ
(私のは、単なる難癖だったかも)
それにめげることなく書き直して、完成させた作品だ。

わたしは、このあたりで感心した。
以前の蓼内さんなら、ここまでいわれたら
「そうだよね。やっぱり、だめだよね」と直すのをやめていただろう。
けど、今は違う。
だって、プロの作家になったのだもの。
きっちり、いい作品に仕上げてきた。

思いをはっきり口に出せない岬が
自分の殻を破る、ひと夏の成長物語だ。
岬のように、一歩さがって、言いたいことをのみこんでいる子って
読書好きの子の中にはきっと多いはず。
そんな読者が、岬と自分を重ねて読んでくれるだろう。

オリンピックの年に、
オリンピックの年生まれの三姉妹をもってきたところがニクい。
また、この物語
ずっと背景にねぶた祭の映像が感じられる。


「魔女ラグになれた夏」、今日あたり本屋さんに並ぶ予定。
みなさま、お手にとってください。

さよならEさん

昨日、もとMOE出版編集長のEさんが亡くなった。
今年に入ってガンが見つかり
あっという間だった。

先月、珍しくEさんからLineがあり
「入院しております」と書き込まれていた。
「どうされたんですか?」と返信したが、その後、音沙汰がなく
検査入院か何かでヒマだったのかなくらいに思っていた。

すると、つい先日、EさんのLineを使って息子さんから連絡が来た。
今年に入ってガンが発覚し、入院していたが
回復の見込みはなく、今は自宅で家族に見まもられて終日眠っているとのことだった。

そして、昨日の夜、訃報が届いた。

ももたろうの仲間の話では
先月の終わり、Facebookに動画が上げられていた。
薄暗い部屋でベッドに横たわるEさん。
自撮りらしかったけど、無言だったため
なにか操作ミスかなと思ってたそうだ。
でも、今日、よく話を聞いたら
その動画には、くす玉からおちるようなキラキラが添えられていたのだそうだ。

そうか。フィナーレのご挨拶だったんだ、と思った。

Eさんは、編集者になる前、劇団四季に在籍していたこともあり
昨年は、自作自演の演劇を発表していた。
人生の舞台を閉じる前に挨拶していったんだな。
かっこいい幕引きだ。

新刊が出るたび
Eさんにも必ず送っていたのだが
毎回必ず丁寧な感想をくださった。
いつも、褒めすぎっ!と私がたしなめるほど、褒めてくださった。
一度もいっしょに仕事はしなかったけれど
MOEの童話賞でデビューできなかった私を
ずっと気にかけてくださっていたのだと思う。
「ももたろう」の同人の作品にも、いつも感想をくださった。


葬儀は、近親者のみで行われるとのことなので
今日は、空にむかって別れを告げよう。

さよなら、Eさん。
長いこと、ありがとうございました。

学級便り「元気くん」

童心社の冊子「母のひろば」669号の巻頭エッセイを書かせていたただいた。
hahahiro202
これは、実は、12年前に学級便りに載せた文章の続きになっている。
もとになっているのが下の文章だ。
genkikun101
うっすら背景に見えるのは
これ、裏のページだから。
もったいないなら、裏表使って出してた。
「母のひろば」のエッセイは、ここから7,8年後の話だ。

興味を持たれた方は
どうぞ童心社HPまで。

上にも書いたが、私教員時代、毎日学級便りを書いていた。
ず~っと「元気くん」。
うえの文章は、平成19年の10月、「元気くん110号」
全部、ファイルに挟んである。
今回、上の文章をさがしたついでに
他のページも見て見た。
授業の様子とか、子どもたちの作品とか、懐かしい
いろんなこと、やったなあ。
かかしコンテストとか。究極の味噌汁づくりとか。
お弁当コンテストなんてのもやった。
obenntiugenkikun
これ、一番きれいなヤツを写真に撮ったけど
ちゃんと班の人数分、同じお弁当がある。
事前に栄養士さんから
ごはんや野菜の量、栄養のバランスなどの指導を受けて
班で、計画を立てて調理したんだよねえ。
その後、写真も大きく映し出して
各班でプレゼンして、どれが一番か決めたんだよなあ。
たのしかったなあ。
普段は、白黒で、学校の印刷機で刷るんだけど
カラーにしたいときは家に持ってかえって、
家のプリンターで全員分刷っていった。
学校でそんなことすると、もったいないって叱られちゃうから。
でも、ときどき、絶対カラーで配りたいっていうのがあるんだよねえ。

200号まである学級便りファイルが
うちの押し入れには何冊もある。
全部わたしの宝物だ。

蝶の羽ばたき、その先へ

森埜こみち「蝶の羽ばたき、その先へ」(小峰書店)を読んだ。
chonohabataki
中2の1学期始業式の朝、キーンという耳鳴りがした。
ベッドから起きたとたんめまいがして、結は床に手をついた。
その後、耳鳴りはいつまでも治まらなかった。
1ヶ月我慢して医者に行くと「突発性難聴」だと言われる。
症状が出たら早期の治療を必要とする病気なのに
1ヶ月も放置していた結の聴力は、回復が見込めない状態になっていた。
左耳が聞こえなくなったという事実を
結は、友達の誰にも話せないでいた。
徐々に孤立していく結は、公園で手話で話す人たちを見て興味を持つ。

突然、片耳が聞こえなくなってとまどう14歳の結の気持ちが
痛いほどよく伝わってきた。
言えないよなあ、友達には。
みんなが、どっと笑ったとき、何で笑ったのか聞き取れなかったり
誰かのささやきが「悪口ではないか」と心細くなったり……。
でも、友達に言えない一番の理由は、
「耳が聞こえない自分」を受け入れることが出来てないからだろう。

わたしも、突発性難聴になったことがある。
耳がふたをしたようになり
音が遠く遠くなっていって、めまいがした。
その日のうちに、耳鼻科に行ったので聴力を失うことはなかったけど
今でも、少しだけ聞こえがわるい。
音の方向がわからないのだ。
スマホが鳴って、傍らのバッグの中かと思うと
全然方向違いのところにあったりする。
また、何か話しているのはわかるけど
言葉が聞き取れなかったりもする。
わたしは、おばちゃんなので
そんなに気にしてはいないけど、
これが中学生のときだったら
かなり、深刻に悩んだと思う。

結は、聴覚障害のある人たちと手話を覚えたり
イベントを行ったりして
「耳が聞こえないとはどういうことなのか」ということを理解していく。
それによって「片耳の聞こえない自分」を認めていくことができる。
このストーリーの進め方が、実にうまい。
突発性難聴の中学生のお話は、今まで読んだことがないので
テーマの選び方もいいんだろうな。

「蝶の羽ばたき」は、健康な耳が聞こえる最小の音なのだそうだ。
「蝶の羽ばたき、その先へ」
なんてセンスのいい題名だろう。

この物語は、児童文学者協会長編児童文学新人賞で入選した作品。
森埜こみちは、「わたしの空と五・七・五」(講談社)で児童文芸新人賞を受賞した年に
「蝶の羽ばたき、その先へ」で長編文学新人賞ももらっていたと思う。
すごいなあと思った記憶がある。
3作目が楽しみだ。

朔と新

いとうみく「朔と新」(講談社)を読んだ。
saktosin
父親の故郷で新年を迎えるため
高速バスに乗った朔と新。
バスが事故に遭い、兄の朔は視力を失った。
その後、朔は盲学校に通うと決め寮に入った。
弟の新は、将来有望なランナーであったが陸上をやめる。
物語は、その1年後からはじまる。
家にもどってきた朔は、新が陸上をやめたと知り
ひとつの決心をする。
ブラインドマラソンを始める。
伴走者は、新。


すごい物語だった。
最初におかれた設定が、辛すぎる。
この困難を、兄弟はどうやって乗り越えていくのだろう。
ページをめくるのももどかしく
一気に読み進めた。

三人称ではあるが、
章ごとに朔よりであったり、新よりであったりするため
どちらの状況も心情もありありとわかる。
特に朔に関する描写は詳細だ。
視力を失ったからこそ朔が感じる、音、匂い、風、温度。
一緒にいる人間の声にふくまれる感情。
このあたりは、見事だ。
朔が、新宿駅で狼狽するシーンでは、
もしかしたら、作者は、駅のホームで目を閉じて歩いたのではないかとすら思った。
読んでいてドキドキした。
自分が、新宿のホームで立ち尽くしているような気になった。
視力を失うということは、おそろしいことだ。
それなのに、朔は、淡々としていて全く揺らいでいない。
パーフェクトな兄は、失明という境遇に落とされても人格者なのか?
それに、すこし違和感を感じていた。
でも、読み進めていくうちに、
朔の心の奥底が見えてきて
そして、最後の最後に、ようやく全てが見える。
そうだったのか。

不器用な新は、自分の気持ちを
うまく表現することが出来ない。
優秀な兄が失明した。
それは、自分のせい。
中学生だった新が背負うには、重すぎる十字架だ。
十字架を背中に乗せたまま兄と走り出す新。
それが、より自分を苦しめることになるだろうと気づきながら。

朔と新の兄弟が
それぞれに大きな傷を抱えながら
互いを繋ぐロープを握りしめ
走り出す姿は、感動的だった。

ラストは号泣してしまった
いとうみく、すごい。

全然本筋とずれるが、「朔と新」(さくとあき)なのだけど
「はじめとあらた」かなと思った。
朔も新も、「はじめ」「あたらしい」というスタートあらわす文字だから。
みくさん、どうやって、名前決めたんだろう。
今度会ったら、聞いてみようっと。
それと、「あの人」(ないしょ)が現れたときは、震えた!
「いとうみく」の作り上げた東京が、本当にあるんじゃないかと思った。
それとねえ、それとねえ、
栞の紐が赤だった!
朔と新を結ぶロープだ!


話は、かわって、
今度、三重県のコメリ書房松阪店さんでも、
フェアをやってもらえることになった。
で、いつものごとく、ミニ色紙を作った。
matuzakatensikisi
ふふふ。ちょっとかわいく出来た。
市居みかさん、勝手に絵を使わせてもらってすみません。

昨日は、「夜間中学へようこそ」にサインをさせてもらった。
sainbon30
yachuunohosbosi
「夜中」は、「よなか」ではなくて「やちゅう」。夜間中学のことだ。
この本のラストシーンに星の下りが出てくるので。
こんなにサインさせてもらえることってなかったので、うれしい。
これらの本は、3月22日(日)、アクロスあらかわで行われる
「全国 夜間中学キャラバンフェスティバル」(夜間中学校と教育を語る会主宰)販売用。
全国夜間中学キャラバンは、映画「こんばんはⅡ」の上映をしながら
夜間中学について理解を深めてもらおうというもので
昨年の10月からはじまり、
3月で折り返し地点をむかえる。
その中間報告的なことも含めてのフェスティバルらしい。
今回は、全国の夜間中学校の先生もいらっしゃるようだ。
わたしも、都合がついたら、是非お邪魔させてもらおうと思っている。
プロフィール

yamamoto etsuko

Author:yamamoto etsuko
「神隠しの教室」(童心社)で、第55回野間児童文芸賞受賞。「先生、しゅくだいわすれました」「がっこうかっぱのイケノオイ」「ポケネコにゃんころりん」シリーズ、「テディベア探偵」シリーズ、「夜間中学へようこそ」などの著書を持つ児童文学作家。愛知県半田市在住 児童文学同人誌「ももたろう」同人、日本児童文学者協会会員 JBBY会員
〔家族〕 夫 息子その1(人間) 息子その2(人間)、息子その3ルウ(トイプードル) 息子その4モカ(トイプードル)

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