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しゅくだいを忘れる授業

息子その1の知り合いの方が
「たのしい授業」(仮説社)という雑誌の実践報告に
「先生、しゅくだいわすれました」が使われていると教えてくださった。

tanosiijyugyoi

仮設授業研究会というところの出している雑誌らしい。
教員のための雑誌なのだけど
わたしは、そんなに研究熱心ではなかったので、読んだことがない。
けっこう大きな研究会らしい。
(すみません。勉強不足で)

毎回、いくつかの実践報告が載せられるようで
その中の一つに
「スピーチしたくなる本、見つけました」
と題した報告が載っていた。
その「スピーチしたくなる本」が「先生、しゅくだい」だった。

その先生は、読み聞かせをした後
実際にこどもたちにしゅくだいを忘れたいいわけを考えさせ
朝のスピーチで発表させたらしい。

お話の中では、こどもたちはノリノリでウソをかんがえてくるが
実際は、そう簡単にはいかず
親の方も、とまどって、「忘れなくちゃいけないといってますが、一応、しゅくだいもやらせました」と連絡してくるなど、
なかなか大変だったようだ。
それでも、だんだんこどもたちも慣れてきて
楽しいいいわけを考えてきていた。

最後は、お話通り、先生がプリントを作るのを忘れたいいわけを話していたのだが

先生っ! このお話、難しすぎですよ(笑)
(原子・分子の世界につれていかれた、なんて!)

でも、こんなふうに授業に使っていただけてよかった。
ちなみに、
わたしは、すでにいくつかの学校で、
ゲストティーチャーでいった際に
「いいわけ」を考えさせております。
ホントに、宿題わすれておいでとはいわないけど。
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プロフィール

yamamoto etsuko

Author:yamamoto etsuko
「神隠しの教室」(童心社)で、第55回野間児童文芸賞受賞。「先生、しゅくだいわすれました」「がっこうかっぱのイケノオイ」「ポケネコにゃんころりん」シリーズ、「テディベア探偵」シリーズ、「夜間中学へようこそ」などの著書を持つ児童文学作家。愛知県半田市在住 児童文学同人誌「ももたろう」同人、日本児童文学者協会会員 JBBY会員
〔家族〕 夫 息子その1(人間) 息子その2(人間)、息子その3ルウ(トイプードル) 息子その4モカ(トイプードル)

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