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停電

昨日の朝、スマホのアラームで目を覚まし、
止めようとして、画面に釘付けになった。
「北海道」「地震」「震度6」
え? 震度6!?
いっぺんに目がさめた。


最近、ちょこちょこ北海道で地震があるなあとは思ってた。
でも、こんな大きな揺れが来るなんて。

頭にすぐうかんだのは
作家の栗沢まりさんだ。
パッと住所がうかばなかった。
でも、千歳空港が近いといってたような。
気になって、メールすると、
「すごく揺れましたが、だいじょうぶです。
 コップが1個割れた程度です」
とすぐ返事が返ってきた。
でも停電してるとのことだったので、
もうメールは送らなかった。スマホの充電が出来ないだろうから。

テレビのニュースで、道内すべてで停電しているといっていた。
つまり、夜中の3時から、北海道全体が闇に包まれていたのだ。

たまたま前日こちらも台風で
多くの場所で停電し
「電気が点かないって、大変なことなんだ」と
改めて感じていたところだった。
でも、陸続きの本州なら、点いている場所まで車を走らせることができる。
北海道だとそれが出来ない。
テレビも見られないから情報もなかなか得られない。
不安だろうなあ。

復旧までには、1週間以上かかるとのことだが
いくつかの地域では点いたらしい。
栗沢さんも夜には「電気が点きました」とTwitterに書き込んでいた。
電力会社の人ってすごいなあと思う。
台風のときだって、身を挺して復旧に励んでくれる。
それこそ、不眠不休で頑張ってくれているんだろう。

災害時、どうしても被害に目がいき
「一刻も早くなんとかしてほしい」と思い、
なかなか回復しないと、「何してるんだ」と腹立たしくなったりするけれど
作業をしてくれている人たちこそ
「一刻も早くなんとかしたい」と思ってくれているんだと思う。


北海道にも大阪にも
一日も早く、日常がもどってきますように。


追記

となりのスーパーばあちゃんは、その後
飛ばされた塀(のこぎりで切りわけた)、壊れたたシャッターを車で処分場に運び、
仮の塀を取り付け、
屋根に上って家屋の壁の穴をふさぎ
二階の戸袋を補修し、すべての作業を一人で完遂した。
手伝いに行ったのだが
脚立に上った途端
「危ないで、やめて」
と下ろされ、金槌を持ったら
「そんな危なっかしい手つきじゃケガする」と取り上げられて
「手伝ってほしいときは、いうから」と、そうそうにお暇を出された。
結局、一度も「手伝ってほしい」とはいわれなかった。
わたしが、役に立たなすぎなのか
叔母が逞しすぎなのか……○| ̄|_
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プロフィール

yamamoto etsuko

Author:yamamoto etsuko
「神隠しの教室」(童心社)で、第55回野間児童文芸賞受賞。「先生、しゅくだいわすれました」「がっこうかっぱのイケノオイ」「ポケネコにゃんころりん」シリーズ、「テディベア探偵」シリーズ、「夜間中学へようこそ」などの著書を持つ児童文学作家。愛知県半田市在住 児童文学同人誌「ももたろう」同人、日本児童文学者協会会員 JBBY会員
〔家族〕 夫 息子その1(人間) 息子その2(人間)、息子その3ルウ(トイプードル) 息子その4モカ(トイプードル)

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